給食について

あたごはま保育園のこだわりの離乳食についてご紹介します。

こだわりの離乳食について

*事故防止の観点から、離乳食の提供の前に食品摂取状況表を配布し、未食の食材を提供しない取組みをしています。食品摂取状況表は定期的に配布し、確認をしています。

消化機能を考慮し、食材の味を活かした薄味

離乳食期の子どもたちは、消化機能がまだ未熟です。消化の負担がかからないように、食材は繊維質の少ない野菜や、消化吸収の良い芋類、脂分が少ない豆腐や白身魚、鶏ささ身などから選びます。圧力鍋で柔らかくした野菜を、子どもの成長に合わせ少しずつ味付けをしていきます。昆布だしを使用し、野菜などの素材の味を活かした離乳食を作っています。

子どもの成長に合わせた離乳食

同じ月に生まれても子どもの成長には個人差があります。また、家庭で食べたことがある食材かどうかを定期的に確認して、経験済の食材を使用して、子ども一人ひとりの成長に応じて離乳食のメニューを決めることを基本にしています。

離乳初期

嚥下機能(飲み込む力)がまだ未熟な子の離乳食は、野菜などは裏ごしたり、ペースト状を基本としています。徐々にペースト状から荒つぶしに変わっていきます。

離乳中期

飲み込む力が育ってきたら、次は咀嚼(噛む力)の練習です。刻み食をベースに、パサついて食べにくい物にはとろみをつけたりしています。

離乳後期

この時期には、自分で食べる意欲を育てる為に、『手づかみ食べ』を推奨しています。
スティック野菜など子どもが手で掴みやすい切り方を工夫しています。
『手づかみ食べ』は手と口をたくさん動かすことで、脳の広い範囲を刺激します。
また、自分で掴んで食べることで、自分が食べれる一口量を学ぶことにもなります。

保護者との連携

離乳食期は、ご家庭で食べたことのある食材を使用することが原則です。そのために、日頃から、食べたことのある食材、まだ食べていない食材について、担当保育士からチェックシートに基づき確認をさせていただきます。その情報が保育士から給食室に伝わり、離乳食のメニューに反映されます。

離乳食から幼児食に移行するにあたっては、「幼児食移行のお知らせ及び確認表」に基づき、あらかじめ献立表や食品・調味料リストを保護者にお渡しして、食品摂取状況表に基づき、未食のものがあればご家庭で先ず食べてみて、問題がないかを確認していただくことになっています。