はまっこ通信

あたごはま保育園からのお知らせをご覧いただけます。

2022.02.25
小児(5歳から11歳まで)への新型コロナワクチン接種について

厚労省から、小児(5歳から11歳まで)への新型コロナワクチン接種に関するお知らせが届いています。別添PDFをご覧ください。また、福岡市から「小児への新型コロナワクチン接種 Q&Aも送られてきています。Q&Aをご覧になりたい保護者の皆様は事務室にお声かけください。

2022.02.24
サイトメンテナンスのお知らせ

下記のとおりサイトメンテナンスを実施させていただきます。
皆さまにはご不便をお掛けいたしますこと、何卒ご容赦ください。

メンテナンス日時
2022年2月24日(木)12:00~16:00 
※作業状況により、時間が多少前後する場合がございます。

メンテナンスの間、以下の一部サービスがご利用いただけない可能性がございます。
・在園児の保護者の方へ
・園児の様子

恐れ入りますが、上記時間帯を避けてご利用いただきますようお願いいたします。

2022.02.10
オミクロン株の特徴を踏まえた感染症対策について

すでに、保護者の皆様にはキッズノートにて配信済ですが、新型コロナ感染症・オミクロン株対策として、あたごは保育園では新たな取組みをしています。キッズノートをまだご覧でない方はPDFにて掲載しています。ご不明の点がありましたら、園長にお声かけ下さい。

2022.02.07
7つのメッセージ

立春が過ぎて、朝夕は寒くても、晴れた日に時折園庭にさす陽の光は春が近づいていることを実感させてくれます。園内の花壇の芝サクラも一輪、また一輪と日を追うごとに開花が進んでいます。やがて、芝サクラが満開になる頃に卒園式や進級を迎えます。この時期になるといつも以上に考えるのは、私たちの想いがどのくらい伝わっているだろうか。もっとやることがありはしないだろうか。気がついていないことはないだろうか。もっとたくさんのことを伝えたいという想いです。子どもたちの未来を考え、伝えたいことは、たくさんありますが、今日は、その第1弾です。全国私立保育園連盟からの「私たちが伝えたい7つのメッセージ」です。別添のPDFをご覧ください。

2022.01.31
ノロウイルスにもご注意ください。

毎日、新型コロナウイルス感染症の拡大のニュースが報道されていますが、西区の保育施設でノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団感染が、近年まれなほどの多発状況とのことです。西保健所から送付されてきた「緊急情報」をご覧ください。

2022.01.24
新型コロナウイルス感染症対応マニュアル

日頃より、感染防止対策にご協力いただきありがとうございます。また、この度改めて当保育園の新型コロナウイルス感染症対応マニュアルを掲示いたしましたので、ご確認いただければありがたいです。

2022.01.18
オミクロン株陽性者の濃厚接触者の待機期間の短縮について

国の通知により、待機期間が14日から10日に短縮されました。さらに、保育園職員は「社会機能を維持するために必要な事業に従事するもの」ということで、最短で6日目に待機を解除できることになりました。ただし、次の3つの要件を満たす必要があります。①無症状 ②陽性者と最後に接触した日から、PCR検査又は抗原定量検査であれば6日目、抗原定性検査であれば6日目と7日目に検査を実施 ③陰性が確認された場合となっています。

保育園における濃厚接触者の待機期間の短縮の目的は、できうる限り、児童の受入れに支障をきたさぬように、休園の事態を避けるように、と理解しています。

1月19日の時点で、当園において、児童および職員の濃厚接触者や陽性者は発生していませんが、全国的な感染拡大の状況を踏まえると予断を許さぬものであります。保護者の皆様におかれましても、感染拡大を抑える取組みについてこれまで以上にご協力をお願いいたします。予防対策を確実に丁寧に行うこと。体調の不良を感じたら、医療機関で早めに診てもらうこと。万が一、濃厚接触者と特定され、PCR検査を受けることになった時は、マニュアルに基づき園へ速やかにご連絡をいただきますようお願いいたします。

2022.01.04
幸福度について

年の始めなので、「幸せ」についてのお話です。国民の幸せを量るバロメーターとして幸福度というのがあるそうです。日本のGDPは近50年で6倍になったのに、幸福度は横ばいのままであるとか、先進国の中で成長・格差・幸福度や生活満足度など、いずれも見劣りがするともいわれます。日本は20世記の製造業の世界で優位に立っていたことが昔日のことようであるともいわれます。ただ、翻って考えてみると「幸福」というのはそんなに私たちにとって遠い存在になってしまっているのでしょうか。そこで慶応大学大学院の前野隆司教授のお話です。前野先生が因子分析という手法で導き出した成果によれば「幸せな人に共通する四つの因子」というのがあるそうです。①「やってみよう!」因子(自己実現と成長の因子) ②「ありがとう!」因子(繋がりと感謝の因子) ③「なんとかなる!」因子(前向きと楽観の因子) ④「ありのままに!」因子(独立と自分らしさの因子) 要約すると、①は、自分の目標を実現していくために自分の強みがわかり、それを生かすために学んでいる人は幸せである。②は、人に感謝し人のために役だちたいと考えて様々な人と交流している人は幸せである。③は、前向きで楽観的にチャレンジしている人は幸せである。④は、周りの目を気にせず、自分らしく生きることが幸せ繋がる。・・・ということのようです。なにかしら、「幸福」がぐっと身近なものに感じられてきます。あたごはま保育園の究極の使命は「それぞれの子どもたちの幸せ(現在と未来)」にあると考える私たちにとって、この「幸せの四つの因子」はとても勇気を与えてくれます。…今年も、皆様にとって、幸せな一年でありますように。

2021.12.27
ありがとうございます。(年末年始を迎えるにあたり)

感染症の影響を常に考えながらの1年でしたが、皆様のおかげで、令和3年は園児の皆さん及び職員の中から新型コロナウイルスの感染者が出ることもなく、保育園を休園する事態を招くこともありませんでした。園舎内での日常は、子どもたちの笑顔や元気な声があちらこちらで聞こえてくる、おだやかな1年でした。皆様のご理解やご協力にあらためて御礼申しあげます。年末年始は、子どもたちにとって、おうちの方とずっと一緒にすごせる楽しいひと時であろうと思います。どうぞ、この貴重な時間を十分にお楽しみください。一方で、お餅などをのどにつまらせたり、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎などの事故が生じやすい時期でもあります。ノロウイルスはアルコールでは死滅しません。石鹸での十分な手洗いが肝心です。どうぞ、年末年始の事故防止や健康管理に気を配りいただき、新年に子どもたちの笑顔と一緒にお会い出来ることを楽しみにしております。

2021.12.17
サンタクロースってほんとうにいるの? 124年前の新聞の社説

この時期になると、保育園でのこどもたちとの会話は、もっぱらサンタさんのことです。あたごはま保育園の子どもたちは、ほぼ全員がサンタさんの存在を信じています。保護者の方々は、今はともかくとして、いつの日か「本当にいるの?」と聞かれた時に、どう答えたらいいのだろうかと、ちょっと頭を悩ましているかたもいらっしゃるようです。そんな悩める保護者の方へ、124年前にアメリカ・ニューヨーク・サン新聞に掲載された社説をご紹介します。(実は、この時期になると皆さんに知ってもらいたくて毎年紹介しているのですが・・・)これは、当時、8歳だったヴァージニアという名の女の子が父親の勧めで「サンタクロースは本当にいるんですか?」とニューヨーク・サン紙の編集部に手紙を出したことに対して、ザ・サン紙が社説で答えたものです。

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 ヴァージニア・オハンロン(当時8歳)からの手紙

わたしは8さいです。サンタクロースはいないと言うともだちがいます。パパは「わからないことがあれば、ザ・サン(新聞)に聞いてごらん。ザ・サンがそう言うならいないんだろう」と言っています。ほんとうのことをおしえてください。サンタクロースはいるのですか?       ヴァージニア・オハンロン       ウエスト95ストリート 115

これに対する回答 ニューヨーク・サン新聞(当時)に掲載された社説

ヴァージニア、きみの友達は間違っている。懐疑的な時代の懐疑的な見方に染まってしまっているんだ。そういう人々は自分の目で確かめたものしか信じない。自分のちっぽけな頭で理解できないものは何事も存在しえないと思っている。あのね、ヴァージニア、大人であろうと子供であろうと、人はちっぽけな存在なんだよ。この広大な宇宙においては、ありとあらゆる真実や知識を把握する知的能力という点では、人の知性など虫けら同然、アリ程度のものでしかない。
 そうだよ、ヴァージニア。サンタクロースはいるんだ。愛や寛大さや献身だって存在しているだろう。だからきみの人生は美しさと喜びに溢れている。それと同じことだよ。サンタクロースがいなかったら、この世はなんとわびしいことか。この世にヴァージニアが存在しないのと同じくらいわびしくなる。純真に信じることもなく、詩もロマンスもなく、人生は耐えがたいものになってしまうだろう。自分で見て感じたものにしか喜びを見いだせず、世界を満たしている幼年時代の永遠の光も消えてしまうだろう。
 サンタクロースがいると信じられないとは!妖精を信じられないのと同じようなものだ。パパに頼んで人を雇ってもらい、クリスマスイブの晩に世界中の煙突を見張らせてもいいが、たとえサンタクロースが空から下りてくるのが見えなくても、それで何が証明できるだろう?サンタクロースを見た人は誰もいないが、だからといってサンタクロースはいないとは言えないだろう。この世でいちばん大切なことは、子どもにも大人にも見えないんだよ。きみは芝生で妖精が踊っているのを見たことがあるかい?もちろんないだろう。でも、だからって妖精がそこにいないという証拠にはならない。
 赤ちゃんのガラガラを壊し、中に入っている何が音を出すのか調べることはできるが、目に見えない世界を覆っているベールはどんな力持ちでも破れない。古今東西の力持ちを全員集めても無理だ。このベールを押しやり、その向こうにあるこのうえなく美しく燦然と輝く景色を見られる力があるのは信じる心、想像力、詩歌、愛そしてロマンスだけなんだ。そういうものすべてが本物かって?ヴァージニア、この世でこれほど本物で不変のものは他にないんだよ。

 サンタクロースは本当にいる。永遠に生き続けている。今から1000年、いや、1万年の10倍経っても、彼は子どもたちを喜ばせ続けているんだよ。1897.9.21