はまっこ通信

あたごはま保育園からのお知らせをご覧いただけます。

2023.03.10
桃始笑(もも はじめてさく)

日に日に暖かくなり、春の気配をいたるところで感じます。 二十四節気では啓蟄。土に隠れていた虫が外に出てきたり、草木が芽吹いたりと、あらゆる生命が蠢く時期です。あたごはま保育園の園庭の桜もよ~く見ると可愛らしいつぼみが・・・。

二十四節気をさらに三つに分けた七十二候では、今日からの5日間は「桃始笑(もも はじめてさく)」地域により違いはあると思いますが、桃が咲き始める時期だそうです。花が咲くのを「笑く」と表すのは、昔から、花を愛でると自然と皆の顔がほころんだからなのでは・・・。と、ある書籍にありました。生命が芽吹き、何かと「新」がつく季節、外に出かけてみたくなりました。

2023.02.03
豆まき

今日は旧暦の一年の始まりである春の節分です。あたごはま保育園も邪気を払い、福の神を迎え入れるために豆まきをしました。自分の中の追い出したい鬼、泣き虫おに・意地悪おに・なまけおにetc・・・を紙に書いて、それを丸めて豆を作ります。それぞれのお部屋で、節分の由来のお話を聞き,鰯の頭を焼いてヒイラギの枝に刺した「やいかがし」も準備し、その時を待ちます。             鬼の登場!に怖くて泣いてしまう子もいましたが、それでも頑張って自分の中の追い出したい鬼を書いた豆を投げ、邪気払いをし、春を迎える準備ができました。明日は立春。こども達の無病息災を願い幸せに過ごせるよう新しい一年を大事に過ごしていきたいと思います。

2023.02.02
マラソン大会本番

延期になったマラソン大会が本日行われました。朝から張り切っている子ども達です。コロナ感染症の為、年長組の保護者に方のみの応援となりましたが、それでも子ども達には強い味方です。        1歳児うさぎ組の子ども達から駆け出します。「かわいい~、がんばれ~」の応援に園庭一周を走りました。2歳児からは、お隣のテラシス桜花様がコースになります。ふと、応援の保護者を見るとおじいちゃんが0歳児ひよこ組から5歳児らいおん組までの絵を描いて、応援してくださっています。お孫さんと一緒に描かれたとの事。その温かさが嬉しく、子ども達も保護者応援団の前を頑張って走り切りました!途中転倒したり、靴が脱げたりで泣いてしまう子もいましたが、泣きながらでも最後まで自分の足で、走り切る子ども達に感服いたしました。

2023.01.27
マラソン大会

1月27日は、あたごはま保育園のマラソン大会でしたが、あいにくの雨で延期になりました。ゴールが6日ほど長くなって、こども達からも「まだ、練習あるの~」との声もありましたが、それでも子ども達は全力でマラソンに励んでいます。今年は、お隣のテラシス桜花様の素敵なお庭を走らせていただいています。利用者さんから窓越しに応援してもらい、寒さの中、ほっぺを真っ赤にして走る子ども達が元気をお届けしているようです。ただただ走るのが楽しい3歳児さん。お友達と一生懸命に走る4歳児さん。競争心に燃える5歳児さん。と、マラソン練習の中にも様々なドラマがあります。マラソン大会当日をやりきった~!といっぱいの満足感を感じてくれたら嬉しいです。

2022.12.23
ホントにいた、サンタさん

あたごはま保育園のクリスマス会がありました。子ども達が待ちに待っているサンタさんは来るのでしょうか・・・。あたごはま保育園では、その日までをサンタさんにお手紙を書いたりツリーを飾ったり「あと何回寝たら・・・」とわくわくドキドキしながら、そして時々本当にいるのかなと不安に思ったりしながらも楽しみにその日を迎えることを大切にしています。園の玄関にイルミネーションがともり子ども達の期待もマックス❣ ついにクリスマス会です。子ども達はサンタさんから届いた手紙にクッキーが好物との事前情報を得、自分達で買いに行き、会に行く前にクッキーとミルクをお部屋に用意しクリスマス会会場に行きました。会も終わりに近づいた頃、どこからか鈴の音が・・・。もしかしたら! 子ども達は急いで自分たちのお部屋に戻ります。そこにはプレゼントが届いており、クッキーもミルクも空っぽです。まだいるかもとベランダに出る子ども達。大きな声で「サンタさん、ありがとう~」。中には、赤いものが見えた!目が青かった!大きかった!という子どももいて、それぞれがそれぞれ自分の所に来てくれたサンタさんを喜んでいました。
幼い頃にファンタジーの世界を十分に楽しんでもらいたいと思います。それが大人になった時の力になることを信じています。

おまけのお話
サンタさんにお礼を言っていると、それにこたえてくれたかのように降り出し、積もる雪!これもサンタさんからのプレゼントかも!とその後は園庭で雪遊びを楽しむ子ども達でした。           メリークリスマス!!

2022.12.12
生活発表会を終えて

 12月10日のお天気に恵まれた土曜日、第19回あたごはま保育園生活発表会がありました。コロナ対策の為、今年も2部制の開催となりましたが、こども達はお家の方に見てもらうのをとても楽しみにしていました。たくさんのお客様を前に堂々とした演技の子、緊張した面持ちの子、お家の方を見つけて嬉しそうに手を振る子・・・。いろいろな姿や表情を見せてくれました。あの緊張感の中、舞台に立っている子ども達の姿に感動の気持ちでいっぱいでした。生活発表会は行事の為に練習するというよりは、日常の園生活の中で身に着けた力を駆使し、お友達みんなで創り上げその喜びや達成感を味わいワンステップ成長してくれること、その成長の喜びを園児、保護者、園と一緒に共有することをねらいとしています。練習をする中で、子ども達とのエピソードがたくさんあります。練習中のお子様一人ひとりの表情や様子が目に浮かびます。                     

 今、不適切保育が問題になっていますが、私達、あたごはま保育園の職員は、これからも子どもの主体性を尊重し、こども達が育とうとする姿を援助しながら、丁寧であたたかい保育に取り組んでいきたいと思っています。今回の件を受け、改めてお子様の人権や権利について職員間で周知し適切な保育のためのチェックシート(福岡市より)を活用し保育に取り組んでいきます。

2022.12.02
卒園児の夢

あたごはま保育園が開園して今年で19年目を迎えます。今までこの園を巣立っていった園児は490名。    途中、転居などで退園された園児さんを含めると500名以上の子ども達があたごはま保育園で過ごしました。その中の一人、平成21年度卒園生が「将来は子どもに携わる仕事に就きたい」と保育士資格を取得するため養成校からあたごはま保育園に実習に来ました。実習の中で園の方針や、私達職員がどのような想いで子ども達に接しているかなどを、そのように接していた園児(今は学生ですが・・・)に話しているのが嬉しいような不思議な思いでした。すごく優しく一生懸命に実習に取り組む姿にその実習生が園児だった頃を知る先生達も喜んでいました。中には、いつもの実習生よりもいろんなことを教えてサービスしちゃいました。という先生もいました。私達の仕事はすぐに結果を感じ難いかもしれませんが、時を超えて嬉しいプレゼントをもらったような気持ちになりました。

2022.11.17
やきいも大会(いもっこ通信完結編)

朝から、炭火のにおいが立ち込めます。今日は、6月から育て先日収穫したお芋を食べる「やきいも大会」です。           全園児が食べられる量の収穫はかないませんでしたが、お店から調達したさつまいもを足して、こども達が朝からいもを洗いアルミホイルに包んで、それを炭火で焼きます。焼ける様子をこども達は、ずっと楽しみに見ています。しばらくすると、こおばしくあま~いにおいが園庭中に漂い、こども達の期待はマックスに! 焼き上がりを知らせる ♪や~きいも~ や~きいも~ ほっかほっかのおいもだよ~ ○○くみさん とりにきて~♪ と拡声器からの声に、待ってましたとばかりにやきいもをとりに来るこども達です。みんなでウッドデッキに並んで座り、はふはふしながらやきいもをほおばっていました。秋空の下、食べるやきいもは格別のようです。

2022.11.14
安全管理について

大阪府岸和田市で2歳児の園児が、9時間もの間車の中に置き去りにされ死亡したという痛ましい事件がが起きました。この事件を受け、子どもの命を守るという観点から他人ごとではなく園として何をすべきかと考えた時にこれまで通り、欠席や遅刻の連絡がなく、9時までに登園していないご家庭に対しては連絡を差し上げるという事の徹底を図っていきたいと思います。保護者の皆様におかれましても欠席・遅刻をされる場合は、その日の9時まで連絡していただきますよう改めてお願い申し上げます。

2022.11.04
秋の遠足

遠足には、もってこいの季節。従来は秋の遠は能古島に行っていましたが、コロナの影響もあり近くの愛宕浜中央公園に行きました。こども達の足で歩いて2~30分の場所ですが、こども達は家庭から持ってきたお弁当を大事に背中に背負い、張り切って歩いています。

公園では、固定遊具で思いっきり体を動かし遊んだり、落ちているどんぐりや紅葉した葉っぱを拾ったり、虫探しをしたりと、外の心地よさを存分に感じながら秋を満喫していました。十分に体を動かした後は、待ちに待ったお弁当の時間! 愛情たっぷり弁当をおいしそうにほおばるこども達の表情は、見ている方も幸せな気分になります。    近場の遠足でしたが、こども達は十分に秋の遠足を楽しんでくれたようです。